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角筆文字 かくひつもじ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

角筆文字
かくひつもじ

経文や漢籍などの行間に,角筆 (かくひつ) という先をとがらせた箸 (はし) のような道具で,紙面を押しくぼませて跡をつけて書いた文字。私的なメモを記すものとして使われたのであろうと推定され,漢文の訓読の際に,文書そのものを汚さずにヲコト点を記入する方法とされたほか,図絵の下描きなどに使われていた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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