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角膜腎臓移植法 カクマクジンゾウイショクホウ

デジタル大辞泉の解説

かくまくじんぞういしょく‐ほう〔カクマクジンザウイシヨクハフ〕【角膜腎臓移植法】

《「角膜及び腎臓の移植に関する法律」の通称》角膜移植術による視力障害者の視力の回復、および腎臓移植術による腎臓機能障害者に対する腎臓機能の付与を図るために、死体から眼球または腎臓を摘出する際に必要な事項を規定した法律。昭和54年(1979)成立。平成9年(1997)臓器移植法の成立に伴い廃止。

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世界大百科事典内の角膜腎臓移植法の言及

【臓器移植】より

…なお,脳死判定は,移植に関係しない医師によって行われるべきものと定められている。 臓器移植法の施行によって,それまで,眼球と腎臓の死体(念頭におかれていたのは心臓死体)からの摘出に適用されてきた角膜腎臓移植法(正式名は〈角膜及び腎臓の移植に関する法律〉)は廃止された。角膜腎臓移植法において,移植用の眼球や腎臓を摘出するためには,事前に遺族の書面による承諾を受けることが必要とされていた。…

※「角膜腎臓移植法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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