角通(読み)カクツウ

デジタル大辞泉 「角通」の意味・読み・例文・類語

かく‐つう【角通】

《「すもう」を「角力」とも書くところから》相撲や相撲界の情報に詳しい人。相撲通。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「角通」の意味・読み・例文・類語

かく‐どおし‥どほし【角通】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かくどおしこもん(角通小紋)」の略 ) 細かい正方形が一面に連なった小紋模様。
    1. [初出の実例]「痩削(やせぎす)のすらりとした姿に、角通(カクトホ)しか何かのぱっとした小紋の羽織を引被(ひっか)けたのが」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉秋)

かく‐つう【角通】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「すもう」を「角力」と書くところから ) 相撲に関する知識、情報に詳しいこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「角通だと自他共に許してゐた」(出典:こしかたの記(1961)〈鏑木清方〉『読売』在勤)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む