解行(読み)ゲギョウ

精選版 日本国語大辞典 「解行」の意味・読み・例文・類語

げ‐ぎょう‥ギャウ【解行】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 教理の理解とその修行。信仰と実践。
    1. [初出の実例]「一者至誠心。至者真、誠者実、欲明一切衆生身口意業所修解行、必須真実心中作」(出典教行信証(1224)三)
    2. 「是故に、雑談の次に教門を引き、戯論の中に解行(ケギャウ)を示す」(出典:米沢本沙石集(1283)序)
  3. 生信と起行。信仰と修行。また、一説には観想と信心。〔往生論註記‐四〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む