託言がましい(読み)カゴトガマシイ

デジタル大辞泉の解説

かごと‐がまし・い【託言がましい】

[形][文]かごとがま・し[シク]
恨み嘆いて言うようすがありありと感じられる。ぐちめいている。
「―・い声を出すとは見下げ果てたやつで」〈芥川・おしの〉
言いわけがましい。
「つれづれとわが泣き暮す夏の日を―・しき虫の声かな」〈・幻〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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