記憶範囲(読み)きおくはんい(その他表記)memory span

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「記憶範囲」の意味・わかりやすい解説

記憶範囲
きおくはんい
memory span

心理学用語。一度見たり聞いたりしただけで覚えられる項目の数のこと。いくつかの文字,数字,単語をでたらめな順序に並べて1回だけ見せたり聞かせたりした直後に,何個までなら正確に思い出せるか,という方法で調べられる。成人では普通7±2項目であり,注意の及ぶ範囲とも考えられる。世界的にみても電話番号など7~8桁が多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む