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何個/何箇(読み)ナンコ

デジタル大辞泉の解説

なん‐こ【何個/何箇】

どれほどの個数。いくつ。個数が不明であるときに用いる。「あと―必要ですか」
《「なんご」とも》遊戯の一。碁石や細かく折った杉ばしなどを、手の中に握って差し出し、持っている数を当てさせるもの。
江戸時代一文銭手のひらに握り、その数を当てさせるばくち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なんこ【何個】

物の数が不定のときに用いる語。いくつ。いくら。 「 -あったかは知らない」 「和菓子なら-でも食べられます」
〔「なんご」とも〕 遊戯の一種。手に細かに折った杉箸すぎばしや碁石などを隠し持ち、互いにその数を言い当てて勝負するもの。 「さうして或る奴は-を攫む/坊っちゃん 漱石
江戸時代、一文銭を手に握って数を当てさせる賭博。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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