訳よし(読み)わけよし

精選版 日本国語大辞典 「訳よし」の意味・読み・例文・類語

わけ【訳】 よし

  1. 物わかりがよい。行き届いている。粋である。人情機微に通じている。男女情事理解がある。
    1. [初出の実例]「馴染の方へ断(ことはり)の文遣し、善吉と、語るにわけよし」(出典浮世草子好色一代男(1682)四)
    2. 「ていしゅ四郎兵へわけよきおとこにて、ぐっとのみこみ」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む