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訴額 そがく

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大辞林 第三版の解説

そがく【訴額】

訴訟物について原告が訴えで主張する利益を金銭に見積もった額。訴訟物の価額。訴価。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

そがく【訴額】

民事訴訟において,原告によって主張され,被告によって争われている権利関係のことを訴訟物というが,この権利関係が原告の主張どおりに判決によって認められた場合に,原告にもたらされる利益を,金銭的に評価した額を訴額という。つまり,訴訟物の価額,または訴訟の目的の価額のことである。 訴額は,訴え提起などのとき手数料として納付すべき額の定算の基礎となる(民事訴訟費用等に関する法律4条1項)。また訴額は第一審の裁判所が,簡易裁判所地方裁判所かを決める標準にもなる(裁判所法33条1項1号)。

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