診脈(読み)シンミャク

精選版 日本国語大辞典 「診脈」の意味・読み・例文・類語

しん‐みゃく【診脈】

  1. 〘 名詞 〙 脈搏をみること。脈をしらべること。診察をすること。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「病人室中ながら知て大に懼れ、診脈按腹をもうけたるなど、其機鋒をみるに足り」(出典:近世畸人伝(1790)五)
    2. [その他の文献]〔史記‐扁鵲伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「診脈」の読み・字形・画数・意味

【診脈】しんみやく

脈をみる。〔史記鵲伝〕垣の一方の人を見し、此れを以て、盡(ことごと)く五結(ちようけつ)を見(あら)はす。特(た)だ診を以て名と爲すのみ。

字通「診」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む