診脈(読み)シンミャク

精選版 日本国語大辞典 「診脈」の意味・読み・例文・類語

しん‐みゃく【診脈】

  1. 〘 名詞 〙 脈搏をみること。脈をしらべること。診察をすること。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「病人室中ながら知て大に懼れ、診脈按腹をもうけたるなど、其機鋒をみるに足り」(出典:近世畸人伝(1790)五)
    2. [その他の文献]〔史記‐扁鵲伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「診脈」の読み・字形・画数・意味

【診脈】しんみやく

脈をみる。〔史記、鵲伝〕垣の一方の人を見し、此れを以てを、盡(ことごと)く五の結(ちようけつ)を見(あら)はす。特(た)だ診を以て名と爲すのみ。

字通「診」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む