詞寄せ(読み)コトバヨセ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「詞寄せ」の意味・読み・例文・類語

ことば‐よせ【言葉寄・詞寄】

  1. 〘 名詞 〙 連歌、俳諧で、その創作、解釈に利用するため、用語を意味内容、季などによって分類、整理し、注解を加えたり、用法を説いたりしたもの。連歌の「袖下集」(梵燈庵)、「宗祇袖下」(宗祇)、「連珠合璧集」(一条兼良)、「闇夜一灯」(宗牧)、「無言抄」(木食上人)など、俳諧の「俳諧初学抄」(斎藤徳元)、「久留流」(山本西武)、「御傘」(松永貞徳)、「毛吹草」(松江重頼)、「言葉寄」(野々口立圃)などにおいて、主要部分になっている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む