デジタル大辞泉 「詮無い」の意味・読み・例文・類語 せん‐な・い【詮無い】 [形][文]せんな・し[ク]何かをしても報いられない。かいがない。「―・いこととあきらめる」「そのまま―・く引き返す」[類語]仕方ない・仕方がない・仕様がない・余儀ない・よんどころない・否応なし・已やむ無い・やむを得ず・やむを得ない・やむにやまれぬ・背に腹はかえられない・唯唯諾諾・諾諾・義務的・受動的・しぶしぶ・不承不承・いやいや・気が進まない・言い成り・あなた任せ・人任せ・他人任せ・一任・成り行き任せ・天道任せ・運任せ・風任せ・行き当たりばったり・心ならず・せん方ない・やる方ない・どうにも・どうしようもない・如何いかんせん・如何いかんともし難い・悲観的・運を天に任せる・ケセラセラ・出たとこ勝負・お手上げ・手に負えない・始末に負えない・手も足も出ない・始末が悪い・ぎゃふん・諦め・諦める・是非ない・是非もない・由よしない・わりない・しょうことない・しょうことなし・尻が重い・尻重しりおも・忍従・服従・屈従・屈服・帰順・帰服・耐える・耐え忍ぶ・忍ぶ・こらえる・辛抱・我慢・忍耐・頑張る・歯を食いしばる・涙を呑のむ・抑える 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「詮無い」の意味・読み・例文・類語 せん‐な・い【詮無】 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]せんな・し 〘 形容詞ク活用 〙 ある行為をしても、しただけの効果や報いられる事がなにもない。行なってもしかたがない。無益である。[初出の実例]「此鷹を給て候。今は御覧ぜねば无レ詮侍れど」(出典:古事談(1212‐15頃)四)「僕は詮なく黙って跟(つ)いて行った」(出典:春潮(1903)〈田山花袋〉四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by