詮無い(読み)センナイ

デジタル大辞泉 「詮無い」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「詮無い」の意味・読み・例文・類語

せん‐な・い【詮無】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]せんな・し 〘 形容詞ク活用 〙 ある行為をしても、しただけの効果や報いられる事がなにもない。行なってもしかたがない。無益である。
    1. [初出の実例]「此鷹を給て候。今は御覧ぜねば无詮侍れど」(出典古事談(1212‐15頃)四)
    2. 「僕は詮なく黙って跟(つ)いて行った」(出典:春潮(1903)〈田山花袋〉四)

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