デジタル大辞泉 「読方」の意味・読み・例文・類語 よみ‐かた【読(み)方】 1 文字の発音のしかた。「読み方がわからない字」2 文章などを読んでそれを理解するための方法。「小説の読み方」「地図の読み方」3 (「詠み方」とも書く)歌などをよむ方法。4 小学校における、国語教育の一分野。文章・作品の読解と鑑賞を目的とする。また、もと小学枚の国語科の通称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例