謎付(読み)なぞづけ

精選版 日本国語大辞典 「謎付」の意味・読み・例文・類語

なぞ‐づけ【謎付】

  1. 〘 名詞 〙 前句付けの一種点者謎掛のような題を出し、これを前句として後句(あとく)を付けるもの。その付句字数問題にせず、前句付的要素のなくなったものをいう。江戸時代寛保一七四一‐四四)の頃に流行した。ものはづけ。
    1. [初出の実例]「なぞ附けと申し、褒美さし出し、三笠附、博奕同前の仕方致し」(出典:御触書寛保集成‐四七・寛保三年(1743)一二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む