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講元 コウモト

デジタル大辞泉の解説

こう‐もと【講元】

神仏参詣の講中(こうじゅう)で、その中心となって世話をする役。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうもと【講元】

講の主催者。講親こうおや。講頭こうがしら

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の講元の言及

【頼母子】より

…【小田 雄三】 頼母子は近世から近代にかけ,庶民金融として民衆の間に定着し流行した。十数人以上が1~3年など一定の期間を定めて仲間となり,講元(親)をきめ,親の家や会所または持ちまわりで普通は月1回,一定の期日に寄り合い,あらかじめ定めた会則の下に一律掛金を集金する。この総額から会合費,諸雑費や利息を計算して差し引いたものを,くじ引きで落札して融資を受けることになる。…

※「講元」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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