…【小田 雄三】 頼母子は近世から近代にかけ,庶民金融として民衆の間に定着し流行した。十数人以上が1~3年など一定の期間を定めて仲間となり,講元(親)をきめ,親の家や会所または持ちまわりで普通は月1回,一定の期日に寄り合い,あらかじめ定めた会則の下に一律掛金を集金する。この総額から会合費,諸雑費や利息を計算して差し引いたものを,くじ引きで落札して融資を受けることになる。…
※「講元」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...