…書札(手紙)または書札様文書において,宛名の上に,相手を尊敬して書く語句のこと。すでに奈良時代から,謹上,謹状,謹進上,謹奉,謹通,敬上,奉,上,通などが用いられているが,謹上がもっとも多い。平安時代になると,目上の人に対しては進上,同輩に対しては謹上というように,用いる文字がある程度定まってきた。…
※「謹上」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...