…書札(手紙)または書札様文書において,宛名の上に,相手を尊敬して書く語句のこと。すでに奈良時代から,謹上,謹状,謹進上,謹奉,謹通,敬上,奉,上,通などが用いられているが,謹上がもっとも多い。平安時代になると,目上の人に対しては進上,同輩に対しては謹上というように,用いる文字がある程度定まってきた。…
※「謹上」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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