警固田(読み)ケイゴデン

大辞林 第三版の解説

けいごでん【警固田】

平安時代、大宰府の警備の士の糧米にあてるため筑前国に置かれた田地。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

けいご‐でん【警固田】

〘名〙 平安時代、警固所(けいごしょ)の兵士たちに給与する粮料をまかなうためにふりあてられた田地。筑前国の公田百町、豊後国の一八町の地などがある。→警固所
※三代実録‐貞観一五年(873)一二月一七日「須置一百町、名警固田、如其耕営、収輸之地子、充年中雑用

けご‐でん【警固田】

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ラグビーワールドカップ2019日本大会

2019年9月20日から11月2日まで、日本で行われる15人制ラグビーの世界大会。ラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビー(World Rugby)が主催し、ナショナルチームの世界一を決定...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android