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警報器 ケイホウキ

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デジタル大辞泉の解説

けいほう‐き【警報器】

危険が迫っていることや異常が発生していることを、ベルや発光装置で知らせる機器。

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大辞林 第三版の解説

けいほうき【警報器】

火災・事故などの異常の発生や、危険を知らせるための器具。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

警報器
けいほうき

火災その他の災害または突発事故を知らせる装置。火災報知器には、火災発生後、発見者がボタンを押して消防署に知らせるものと、天井などに取り付けて火災発生による温度の上昇を感知して自動的に警報ベルを鳴らすものとがある。盗難を予防する警報器は、戸や窓をあけるとベルが鳴るが、平常時に回路が開いているものと回路が閉じているものとの2種類がある。前者は回路の一部をあらかじめ切断しておくと警報は作動しない欠点がある。後者では切断するとベルが鳴るので異常を知ることができる。
 鉄道線路の踏切にも警報器がついている。電車が踏切に近づくと車輪が一定位置のレールに接触し、電気回路を閉じ警報が鳴り、赤色灯火が点滅するようになっている。公共建築物の女子用トイレットに痴漢防止用警報器が取り付けられているところもある。警報器は誤動作のないよう設計製作に注意することがたいせつである。[中山秀太郎]

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