コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豆台風 マメタイフウ

4件 の用語解説(豆台風の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

まめ‐たいふう【豆台風】

ごく小型の台風。暴風区域の直径が100キロ程度以下のものをいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

豆台風【まめたいふう】

暴風の区域の直径が100km以下の小型の台風。小規模ではあるが,中心付近の最大風速は毎秒30m以上に達し,局地的被害をもたらす。気象用語ではなく,1939年8月に千葉県に上陸した台風の報道の際に使われた言葉。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

まめたいふう【豆台風】

ごく小さい台風。1000ヘクトパスカルの等圧線で囲まれる区域の半径が100キロメートル 未満のもの。暴風域も小さい。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

豆台風
まめたいふう

暴風の区域が小さく、直径100キロメートル程度あるいはそれ以下の台風。小さいといっても台風である以上、最大風速が毎秒17.2メートル以上あり、最大風速が毎秒30メートル以上のこともある。気象衛星のなかった時代は、海上の数少ない観測点だけでは上陸するまで発見できず、不意打ちにあったような形となった。[饒村 曜]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

豆台風の関連キーワード沿海区域遠洋区域管外近海区域空域小早船軽砲サブノートパソコン小型車暴風の法則

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone