豊助焼(読み)とよすけやき

精選版 日本国語大辞典 「豊助焼」の意味・読み・例文・類語

とよすけ‐やき【豊助焼】

  1. 〘 名詞 〙 楽焼一種文政一八一八‐三〇)頃、尾張国(愛知県)名古屋の万松寺東門の南隠里で、その父豊八の法を受けた大喜豊助(号は自然翁豊楽)の焼いたもの。外面黒漆を用い、金で蒔絵をほどこした。底に豊楽の印がある。豊楽焼(ほうらくやき)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む