豊江王(読み)とよえおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊江王」の解説

豊江王 とよえおう

796-863 平安時代前期,高橋王の子。
延暦(えんりゃく)15年生まれ。薭田(ひえだ)親王の孫。天長2年少納言兼侍従。中務大輔(なかつかさのたいふ),兵部大輔,右京大夫(だいぶ),下野守(しもつけのかみ)などを歴任し,天安2年宮内卿となる。文徳天皇死去のとき山作司(みやまつくりのつかさ)をつとめた。貞観(じょうがん)5年7月16日死去。68歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む