貝殻文(読み)かいがらもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貝殻文」の意味・わかりやすい解説

貝殻文
かいがらもん

土器文様一種二枚貝の縁や背の部分で施した文様,あるいはヘナタリなどの巻貝の圧痕文および回転施文による擬似縄文がある。特に縄文時代早期後半の東日本および南九州に発達し,その後前期後期にも地方的に行われ,弥生土器一部にも用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む