貝殻文(読み)かいがらもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貝殻文」の意味・わかりやすい解説

貝殻文
かいがらもん

土器文様一種二枚貝の縁や背の部分で施した文様,あるいはヘナタリなどの巻貝の圧痕文および回転施文による擬似縄文がある。特に縄文時代早期後半の東日本および南九州に発達し,その後前期後期にも地方的に行われ,弥生土器一部にも用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む