貝類中毒(読み)かいるいちゅうどく(その他表記)shellfish poisoning

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貝類中毒」の意味・わかりやすい解説

貝類中毒
かいるいちゅうどく
shellfish poisoning

貝類が原因で起る特殊なタイプの食中毒現象。日本で特異的にみられるのはアサリとカキの中毒で,原因はベネルピン venerupinの肝臓毒作用と推定されている。普通はアサリを食べてから発病まで 24時間で,悪心,嘔吐,皮下出血,肝腫脹が認められ,重症になることもある。治療には肝庇護剤の投与や輸液を行う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む