財嚢(読み)ザイノウ

精選版 日本国語大辞典 「財嚢」の意味・読み・例文・類語

ざい‐のう‥ナウ【財嚢】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 金銭を入れておく袋。財布。
    1. [初出の実例]「知らず財嚢を車内に失ふを」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二)
  3. 財布にある限りの金銭。身につけている金銭。
    1. [初出の実例]「近代の社会に於て、レディス〔貴女達〕が財袋(ザイノウ)を与へるなんぞは」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む