貴胄(読み)キチュウ

精選版 日本国語大辞典 「貴胄」の意味・読み・例文・類語

き‐ちゅう‥チウ【貴胄】

  1. 〘 名詞 〙 高い身分の家柄。貴い家筋貴族華胄(かちゅう)
    1. [初出の実例]「凡四姓之入吾門皆称釈氏、〈略〉亦何貴胄望族之有哉」(出典:狂雲集(15C後))
    2. 「品は貴胄に超え、行ひ宗潢に冠たり」(出典:佳人之奇遇(1885‐97)〈東海散士〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む