賀王恩(読み)かおうおん

精選版 日本国語大辞典 「賀王恩」の意味・読み・例文・類語

かおうおんカワウオン【賀王恩・荷王恩】

  1. 雅楽太食調(たいしきちょう)に属する曲。四人で舞うもの。唐の太宗が秦王であった時代に父高祖の徳をたたえて作ったものといわれるが、一説には、日本嵯峨天皇の勅によって大石岑良(みねよし)が作曲したとも改作したともいう。現在は廃曲
    1. [初出の実例]「賀皇恩といふ物を奏するほどに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む