
(おく)るなり」とあり、人に遺贈するもの。もと賄賂性のものではなく、〔左伝、荘二十八年〕「齊侯、衞を伐ちて戰ひ、衞の師を敗る。之れを數(せ)むるに王命を以てし、賂を取りて
る」とあって、軍獲をいう。また〔左伝、桓二年〕「
(かう)の大鼎を以て
に賂す。齊・陳・
にも皆賂
り」のように、外交上、謝罪の意を示すために遺るものであった。もとより請託するために賂をおくることも多く、〔左伝〕にその例がみえる。
賂・徼賂・行賂・厚賂・私賂・受賂・重賂・大賂・
賂・納賂・宝賂・誘賂・礼賂・賄賂出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...