コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藩籬 ハンリ

デジタル大辞泉の解説

はん‐り【藩×籬】

藩屏(はんぺい)1」に同じ。
藩屏(はんぺい)2」に同じ。
「ラファエルは、始終宗教の―に頼りしが故に」〈抱月・囚はれたる文芸〉
他と隔てるもの。
「博愛を唱えてみだりに―を作り」〈蘆花思出の記
学問・芸術などの糸口。初歩的な段階。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はんり【藩籬】

垣根。かこい。転じて、へだてとなるもの。 「博愛を唱へて漫に-を作り/思出の記 蘆花
藩屛はんぺい 」に同じ。 「百王鎮護の-となる/太平記 8

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

藩籬の関連キーワード藩屏・藩屛太平記藩翰藩屏賊害