賛否両論(読み)サンピリョウロン

デジタル大辞泉 「賛否両論」の意味・読み・例文・類語

さんぴ‐りょうろん〔‐リヤウロン〕【賛否両論】

そのことについて、賛成と反対の両方の意見があること。特に、賛成論と反対論とで優劣のつかない状態についていう。

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四字熟語を知る辞典 「賛否両論」の解説

賛否両論

そのことについて、賛成と反対の両方の意見があること。

[使用例] 港湾拡張と石油タンク新設のために彼の生家を含む漁村一帯の立ちのき問題がおこり、それへの賛否両論で村が二つに割れたことのあるのを私は知っている[高橋和巳*我が心は石にあらず|1964~66]

[使用例] あの舅の一文が新聞に載ると、賛否両論の投書が殺到して甲こう論ろん乙おつ駁ばく、おしまいには「黒田発言をめぐる読者の意見」の特集を見開き二ぺージに組むことにさえなった[丸谷才一*思想と無思想の間|1968]

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