赤べべ(読み)あかいべべ

精選版 日本国語大辞典 「赤べべ」の意味・読み・例文・類語

あかい【赤】 べべ

  1. ( 「べべ」は衣服をいう幼児語 ) 赤い色の着物赤みがちの着物。
    1. [初出の実例]「赤いべべきた可愛い金魚」(出典:童謡・金魚の昼寝(1919)〈鹿島鳴秋〉)
  2. 受刑者が着せられた赤い衣服。
    1. [初出の実例]「イヤハヤ一生の心得違ひで、赤(アカ)いべべまでも被(き)ましたがネ」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む