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赤井得水 あかい とくすい

美術人名辞典の解説

赤井得水

江戸中期の書家。加賀生。名は明啓、通称を文次郎、得水は号。佐々木志津磨の門人清水消水に学ぶ。『筆法蒙引』『俳諧閨梅』等の著がある。延享3年(1746)歿、57才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

赤井得水 あかい-とくすい

1690-1746 江戸時代中期の書家。
元禄(げんろく)3年生まれ。加賀(石川県)の人。京都で志頭磨(しずま)流をまなぶ。「真字千字文」「草字千字文」などの書がのこされている。延享3年3月18日死去。57歳。名は明啓(めいけい)。通称は文次郎。著作に「筆法蒙引」「漢朝文異体」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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