赤前垂(読み)あかまえだれ

精選版 日本国語大辞典 「赤前垂」の意味・読み・例文・類語

あか‐まえだれ‥まへだれ【赤前垂】

  1. 〘 名詞 〙 赤い色の前垂れ。また、それを掛けた女。近世では、宿屋の女、茶屋女、遊女屋の遣手(やりて)などの風俗。柿前垂。
    1. [初出の実例]「山姫の赤まへだれか下紅葉」(出典:俳諧・犬子集(1633)五)

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