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山姫 ヤマヒメ

デジタル大辞泉の解説

やま‐ひめ【山姫】

山を守る女神。
「わたつみの神に手向くる―の幣(ぬさ)をぞ人は紅葉と言ひける」〈後撰・秋下〉
アケビの別名。
いが栗は心よわくぞ落ちにける此―の笑める顔見て」〈行宗集〉

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デジタル大辞泉プラスの解説

山姫

日本の妖怪山中に住む女の妖怪。人の血を吸い死に至らしめるなどの言い伝えが全国各地に広く残る。「山女」とも。

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大辞林 第三版の解説

やまひめ【山姫】

山を守り治める女神。 「 -の幣をぞ人はもみぢといひける/後撰 秋下
アケビの異名。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

山姫 (ヤマヒメ)

植物。アケビ科の落葉つる性低木,薬用植物。アケビの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の山姫の言及

【山姥】より

…若い女と考える所もある。山姥のほか山女(やまおんな),山姫(やまひめ),山女郎(やまじよろう),山母(やまはは),鬼婆(おにばば)などともいう。地方によって多少の違いはあるものの,背が高く,長い髪をもち,肌の色は透き通るほどに白く,眼光鋭く,口は耳まで裂けている,というのがほぼ共通した特徴である。…

※「山姫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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