赤坂古墳群(読み)あかさかこふんぐん

日本歴史地名大系 「赤坂古墳群」の解説

赤坂古墳群
あかさかこふんぐん

[現在地名]福山市赤坂町赤坂・赤坂町早戸・津之郷町津之郷

沼隈半島は津之郷つのごう・赤坂・神村かむらから松永まつなが湾に至る基部で沖積平野を形成するが、この平野部の北方山麓にある古墳(群)を総称する。

津之郷坂部さかべにある坂部古墳群は後期横穴式石室が七基残り、いずれも須恵器を副葬した六世紀後半から七世紀前半のもの。同じく津之郷本谷ほんだにの本谷古墳群(後期)は六基からなり墳丘はいずれも喪失、内部主体はすべて横穴式。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む