赤外放射温度計(読み)せきがいほうしゃおんどけい(その他表記)infrared radiation thermometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「赤外放射温度計」の意味・わかりやすい解説

赤外放射温度計
せきがいほうしゃおんどけい
infrared radiation thermometer

物体表面から放出される放射強度は,表面の温度一定関係にあることを利用し,放射強度を測って物体表面温度を知る温度計人工衛星に搭載し,大気中の雲の分布を観測したり,雲のない部分では海面温度を測定する。海洋リモートセンシングの人工衛星に幅広く使われ,海面水温分布を提供している。雲の影響を受けることが欠点とされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む