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赤松宗旦 あかまつ そうたん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

赤松宗旦 あかまつ-そうたん

1806-1862 江戸時代後期の医師,地誌学者。
文化3年7月14日生まれ。下総(しもうさ)相馬郡布川(ふかわ)村(茨城県利根(とね)町)の開業医。父初代宗旦の志をついで「利根川図志」を完成させた。文久2年4月21日死去。57歳。名は義知(よしとも)。著作はほかに「銚子(ちょうし)日記」など。

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朝日日本歴史人物事典の解説

赤松宗旦

没年:文久2.4.21(1862.5.19)
生年:文化3.7.14(1806.8.27)
江戸末期の医師,地理学者。医師赤松宗旦恵の子。名は義知。父のあとを継いで医師として,下総の布川で活躍する一方,関東地方,とりわけ利根川系の地誌の仕事に従事。安政2(1855)年の自序のある『利根川図志』のほか『続利根川図志』『銚子日記』などを著す。

(村上陽一郎)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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世界大百科事典内の赤松宗旦の言及

【利根川図志】より

…現茨城県北相馬郡利根町布川の医師,赤松宗旦の著作。利根川流域,ことに中流で江戸川を分かってから以下銚子に至る間の,常陸と下総にかかわる部分の地誌的記述。…

※「赤松宗旦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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