赤気(読み)セッキ

精選版 日本国語大辞典 「赤気」の意味・読み・例文・類語

せっ‐きセキ‥【赤気】

  1. 〘 名詞 〙 夜、もしくは夕方、空に現われる赤色の雲気。彗星のこととも。
    1. [初出の実例]「天有赤気、長一丈余。形如雞尾」(出典聖徳太子伝暦(917頃か)下)
    2. 「彗星東方にいづ。蚩豈尤気(しゅうき)とも申す。又赤気(セキキ)共申す。十八日光をます」(出典:高野本平家(13C前)三)
    3. [その他の文献]〔洞冥記〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「赤気」の読み・字形・画数・意味

【赤気】せきき

赤い雲気。

字通「赤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む