赤須賀神明社(読み)あかすかしんめいしや

日本歴史地名大系 「赤須賀神明社」の解説

赤須賀神明社
あかすかしんめいしや

[現在地名]桑名市赤須賀

赤須賀の北端揖斐いび川の堤防下にある。祭神は天照皇大神および豊受皇大神。赤須賀の産土神で旧郷社。当社は永禄四年(一五六一)三河国市場いちば村から移住してきた市場茂右衛門が、同六年九月一一日に勧請したのに始まる。当時は現元赤須賀もとあかすかの地にあったが、住民の移住に伴い慶安三年(一六五〇)九月二七日に赤須賀新田の地に移り、さらに猟師りようし町の開発に伴い同町内の五番組へ移った。明和二年(一七六五)二月一日に火災で焼失したが、安永二年(一七七三)一一月九日に再建された。寛政三年(一七九一)五月には桑名郡多度たど村の多度神社(現多度町)から火災・水難守護として一目連いちもくれん社を境内社として勧請した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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