コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

赤香色 あかごういろ

色名がわかる辞典の解説

あかごういろ【赤香色】

色名の一つ。やや茶色がかった薄いだいだい丁字染めの一種で、黄色みを帯びた薄茶色を丁字色といい、赤香色はそれよりもみがかっている。丁字色を薄くしたのがこうで、丁字色や香色の布地は僧衣に用いられ、平安時代は非常に高価であった。赤香色はそれに手を加え、染め方によって赤みを増したもの。伝統色名の一つ。丁字は生薬しょうやく香辛料として知られるが、かぐわしい香りのする香木でもある。

出典 講談社色名がわかる辞典について 情報

赤香色の関連キーワード香色

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android