コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

赤香色 あかごういろ

1件 の用語解説(赤香色の意味・用語解説を検索)

色名がわかる辞典の解説

あかごういろ【赤香色】

色名の一つ。やや茶色がかった薄いだいだい丁字染めの一種で、黄色みを帯びた薄茶色を丁字色といい、赤香色はそれよりもみがかっている。丁字色を薄くしたのがこうで、丁字色や香色の布地は僧衣に用いられ、平安時代は非常に高価であった。赤香色はそれに手を加え、染め方によって赤みを増したもの。伝統色名の一つ。丁字は生薬しょうやく香辛料として知られるが、かぐわしい香りのする香木でもある。

出典|講談社
色名がわかる辞典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone