赭顔(読み)シャガン

精選版 日本国語大辞典 「赭顔」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐がん【赭顔】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 恥じいって、顔を赤くすること。赤面
    1. [初出の実例]「結構なる挨拶にて赭顔之至に候」(出典:白石先生手簡(1725頃)八)
  3. あからがお。
    1. [初出の実例]「倡優之升が赭顔突鬢、素を披し、長袴を踏み」(出典江戸繁昌記(1832‐36)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む