超高圧水流切断(読み)ちょうこうあつすいりゅうせつだん(その他表記)water-jet cutting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「超高圧水流切断」の意味・わかりやすい解説

超高圧水流切断
ちょうこうあつすいりゅうせつだん
water-jet cutting

超高圧ノズルから噴出させた高速の水流で切断する方法。水圧およびノズル径は材料の硬さ・厚さ・切断溝幅などに応じて調整する。 1cm当たり1万 kgの超高圧,ノズル径 1mm以下ともなれば,コンクリート鋼材のような硬い材料でも切断でき,水流に研磨材を加えると切断能力がさらに増大する。フェルトや紙のように弾力性のある軟らかい材料では,きわめて薄い刃物より鋭く,切断面をくずさないで滑らかに切れる。切り屑が水に流されるので粉塵がなく,火花が出ないので火災の危険もなくて労働環境の改善に適する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む