越原神社(読み)おつぱらじんじや

日本歴史地名大系 「越原神社」の解説

越原神社
おつぱらじんじや

[現在地名]東白川村越原

越原の日向(ひよも)に鎮座する。祭神は建速須佐之男命・伊邪那岐神・伊邪那美神のほか五柱。旧村社。応永(一三九四―一四二八)の頃牛頭天王を勧請し、近郷の崇敬を集めたという。貞享二年(一六八五)の棟札によると、越原村庄屋安江三右衛門正家が願主となり、近郷の崇敬者の奉加により社殿を再建してから祭も盛大となる。越原村庄屋安江雄右衛門正の手記(越原文書)によると、寛政七年(一七九五)足の悪い女が病気平癒を祈願しながら各地を巡り、当社頭において一夜祈ったところ、まったく平癒した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む