越後兎(読み)エチゴウサギ

精選版 日本国語大辞典 「越後兎」の意味・読み・例文・類語

えちご‐うさぎヱチゴ‥【越後兎】

  1. 〘 名詞 〙 東北地方、日本海側地方にすむノウサギの一亜種。季節により体色を変え、夏は灰褐色で黒みを帯び、冬は白色で耳の先だけ黒い。保護色の好例。とうほくのうさぎ。しろうさぎ。
    1. [初出の実例]「白き物こそ黒くなりけれ 古筆は越後兎の毛でゆひて〈貞徳〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む