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足立源一郎 あだち げんいちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

足立源一郎 あだち-げんいちろう

1889-1973 大正-昭和時代の洋画家。
明治22年7月8日生まれ。関西美術院などでまなび,大正3年フランスに留学。山の画家として知られ,昭和11年日本山岳画協会を創立。作品に「前穂高岳北穂より」などがある。昭和48年3月31日死去。83歳。大阪出身。京都市立美術工芸学校卒。著作に「山に描く」など。

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大辞林 第三版の解説

あだちげんいちろう【足立源一郎】

1889~1973) 洋画家。大阪生まれ。日本美術院洋画部同人を経て、春陽会の創立に参画。山岳画家として知られる。著「山は屋上から」など。

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世界大百科事典内の足立源一郎の言及

【明治・大正時代美術】より

…文展を離れて闘うことになったこの青年画家たちが,京都画壇に与えた刺激は小さなものではなく,彼らの出現によって栖鳳以降にきざしていた京都画壇の近代化への脱皮をうながすことになった。 20年の第7回院展後,日本画部との感情的対立から日本美術院洋画部を解散した小杉放庵,森田恒友(つねとも)(1881‐1933),山本鼎(かなえ)(1882‐1946),倉田白羊(1881‐1938),足立源一郎(1889‐1973)らは,梅原竜三郎を加えて,22年春陽会を結成する。ほかに客員として,岸田劉生,木村荘八,中川一政,椿貞雄の草土社勢,院展系の石井鶴三,今関啓司,山崎省三,それに万鉄五郎が迎えられた。…

※「足立源一郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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