跡をつける(読み)アトヲツケル

デジタル大辞泉 「跡をつける」の意味・読み・例文・類語

あとをつ・ける

痕跡こんせきをとどめる。跡を残す。
人・車などのあとを悟られないようについて行く。尾行する。「怪しい人物の―・ける」
[類語]付け回す追い回す尾行跡を追う追尾追跡追う追いかける追い詰める追いつく追い越す追い抜く追い上げる追い込む深追い急追猛追

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む