跡をつける(読み)アトヲツケル

デジタル大辞泉 「跡をつける」の意味・読み・例文・類語

あとをつ・ける

痕跡こんせきをとどめる。跡を残す。
人・車などのあとを悟られないようについて行く。尾行する。「怪しい人物の―・ける」
[類語]付け回す追い回す尾行跡を追う追尾追跡追う追いかける追い詰める追いつく追い越す追い抜く追い上げる追い込む深追い急追猛追

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む