路豊永(読み)みちの とよなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

路豊永 みちの-とよなが

?-? 奈良時代の官吏。
道鏡の師。神護景雲(じんごけいうん)3年(769)称徳天皇勅使として宇佐八幡に神託をうけにいく和気清麻呂(わけの-きよまろ)に対し,道鏡が皇位につくのを容認しないという意思をつたえた。延暦(えんりゃく)10年従五位下,左京亮となる。通称は路公。名は豊長ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

新華社

中華人民共和国の国営通信社。新華通訊社が正式名称。 1931年延安で創立され,48年北京に移り,現在は政府国務院新聞総署の管轄下にある。特に文化大革命以後は重要度が高まり,党と政府の発表はここを通じて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android