身を売る(読み)ミヲウル

精選版 日本国語大辞典 「身を売る」の意味・読み・例文・類語

み【身】 を 売(う)る

  1. ① 自分の身を他人に売ること。
    1. [初出の実例]「身を売かして、しもべになりて、つかはれて、随意に之ないぞ」(出典:漢書帝紀抄(1477‐1515)文帝紀)
  2. ② 身代金(みのしろきん)を受け取って、芸者や遊女などになる。
    1. [初出の実例]「身を売(ウリ)て、かはりを母に与へて、泣泣別て」(出典:米沢本沙石集(1283)七)
  3. ③ 売春をする。
    1. [初出の実例]「傾城と是もやいはん姫瓜の身をうるままに契り契れば」(出典:狂歌・銀葉夷歌集(1679)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む