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身分なき共犯 ミブンナキキョウハン

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デジタル大辞泉の解説

みぶんなき‐きょうはん【身分なき共犯】

身分はないが、身分犯の犯行に加担した者。収賄罪背任罪などの、公務員や幹部など一定の立場にあることが成立の必要条件となる犯罪も、共犯者と認められれば同様に処罰される。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

身分なき共犯

容疑者が特定の「身分」を持っていなければ成立しない犯罪を「身分犯」という。例えば収賄罪という身分犯の成立には容疑者が公務員であることが必要。刑法は、身分のない人が身分犯に加担した場合は、身分のある容疑者の「共犯」に問えるとしている。

(2007-11-29 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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