精選版 日本国語大辞典 「軽の皇子」の意味・読み・例文・類語
かる‐の‐みこ【軽皇子・軽王】
- [ 一 ] 允恭(いんぎょう)天皇の皇子。同母妹の軽大郎女(かるのおおいらつめ)との不倫の恋が発覚して、「古事記」では伊予の湯に流されたあと、妹とともに自殺したとされ、「日本書紀」では穴穂命(あなほのみこと)(=安康天皇)に囲まれて自殺したと伝えられている。木梨軽皇子(きなしのかるのみこ)。
- [ 二 ] ⇒こうとくてんのう(孝徳天皇)
- [ 三 ] ⇒もんむてんのう(文武天皇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...