コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

軽ぶ カロブ

デジタル大辞泉の解説

かろ・ぶ【軽ぶ】

[動バ上二]
軽そうである。かるがるとしている。
「―・び涼しげなる御中に」〈・三五〉
軽率である。軽はずみである。
「―・びたる名をや流さむ」〈帚木
低い身分・官位である。
「いと―・びたる程に侍るめれど」〈竹河

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かるぶ【軽ぶ】

( 動上二 )
軽々しい。軽率である。 「 - ・びたるやうに人のきこゆべかめる/源氏 総角

かろぶ【軽ぶ】

( 動上二 )
かるがるとしている。軽装である。 「さばかり-・びすずしげなる御中に/枕草子 35
軽はずみである。軽率である。 「 - ・びたる名をや流さむ/源氏 帚木
身分が低い。 「いと-・びたる程に侍るめれど、おぼし許す方もや/源氏 竹河

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

軽ぶの関連キーワード源氏総角

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android